裏パリ
節分トーク。福について
「去年からに引き続いてなんですけど、東京に行く機会が増えてて。また今年もね先輩のイベント等々にも出演させていただく機会をいただいてて、また東京行く機会があるから。来てほしいなと思うのは東京の仕事。そっち系の仕事チャンスないかなと思ってる」
酒(水曜相方)「ひとみさんずっと暮らしてたからね。私東京で仕事して新潟の方がいいと思ってますわ」
「まーじーか。あーそう」
以下酒井さんのお仕事の話。
酒「東京のお仕事大変だなって思う部分ありました」
「大変だよ。大変だけど、私だってみんながさ東京残ってるまんまだからさー。やっぱり会いたいし、刺激ももらえるし、ちょっと東京でのご縁があったらいいな、そんな福が来たらいいなと思ったりしつつ、自分でもちょっと動こうかなー。うーん」
酒「どういうことしたいんですか」
「もちろん、そのちょっと、(少し間がありやや小さな声で)ディナーショー的な、トークイベント」
酒「そういうやつ」
「バンドさんとかおっきなステージで歌って踊ってはなかなかあれだけど」
酒「そういうのはいいですね。普通にテレビのリポーターとかやりたいのかと思って
「それはちょっと私にはあれですけど。そっちじゃなくて元々の仕事を、元々の仕事っていう言い方ってあれだけど、新潟にいるとどうしてもパーソナリティーとしてしか動いてないじゃないですか。新潟で歌ったりっていうの基本的に1回も、1回もないっていうのは嘘だな。Nドライブさんでチャレンジしたりとか、リューティストちゃんたちとはやったりしてるからあれだけど、ちょっとね元々のフィールドをちょっとだけなんか」
酒「新潟でもやったらいいじゃないですか」
「需要ないよ新潟は」
酒「新潟で、その昔のメンバーと」
「こっちへ来てもらうってこと?」
酒「そうそう。イベント集まったりとか」
「こっちに来てもらうはアリだね!」
酒「それはなんかいいんじゃないですか。で、色んな所にある斉藤瞳ファンとかも含め新潟のおいしいもの堪能してもらいつつ」
「新潟にお金落としてもらってね」
酒「そうですね。新潟を盛り上げてもらって」
「そういうのができたりとか、そういうご縁、福があったらいいなと。ここ最近ずっと思ってること」
酒「でもなんとかなりそうな気がする」
「ねえ、なんかちょっと動けたらなー。動きたいなーなんて思ったり」
(中略)
「最近私だから東京のメンバーと打ち合わせも含めてなんだけど、身体が向こうにない分、LINE電話でビデオ通話?する機会が多くて、でもなんか楽しいね。昔のそのなんていうんだ本当に家族みたいなかんじだから、私のなかで落ち着くというかあっちのこたちと時間を共有することによって。なんか最近楽しいかもしれない」
酒「あら、いいですね。仕事して楽しいっていいじゃないですか」
「でも、まあ、そうね。その延長には自分の中のオアシスなんかもしれない。もしかしたらね」
酒「育ってきた環境でしょうからね」
「でも、新潟は大好きよ。ほんとにね。私はだいぶ田舎に住んでますから。通勤に1時間半かかろうが。それはそれで大事なんだけど。来てほしい福はありますか?」
酒「このままで」
(以下酒井さんのお話)
最初、鬼は?「無駄遣い」私の中の無駄遣いの鬼を追い払ってほしいといういかにもさいとーさんらしい話をされていたのですが、福の話になったとたん「ディナーショー」
本気やな、これ。
みたいな展開に。稲葉さんからピリカラライブどうやって運営されてるとか聞いていたとしたら、やるよなこれ。
ソロもアリだが、稲前斉村柴ディナーショーとか見たいよね。それはアッチュフェスでやること決定か。
歌はメロンでしかやらないって決めてるんですとか言ってたけど、気が変わるならそれはそれで。